製品案内

磁気センサーシールド製造

焼鈍及び受託

《磁性特性保証》
磁気特性検査機(B-Hアナライザー)測定による数値チャートで特性を保証しています。

《軟化焼鈍(低温アニール)》
機械的特性比較

《磁性特性保証》
磁気特性検査機(B-Hアナライザー)測定による数値チャートで特性を保証しています。

《軟化焼鈍(低温アニール)》
機械的特性比較

焼鈍とは再結晶温度に加熱・保持した後に徐冷する工程で、素材の残留応力除去・軟化・切削性向上・冷間加工性改善・結晶組織調整などを目的とした熱処理を言います。
各種製品の製造過程に於いて、磁性焼鈍(高温アニール)をはじめ光輝焼鈍(BA焼鈍=Bright Annealing)、軟化焼鈍(低温アニール)などを行っておりますが、素材や目的により加熱温度と徐冷の方法は異なります。

● 磁性焼鈍(高温アニール)

パーマロイは、約1,100℃の水素焼鈍(高温アニール)によって純化と組織再結晶、加工歪の除去等を行い、また磁性特性を得ることができます。磁性焼鈍のみも受託しておりますのでご相談下さい。

※磁性特性保証
 磁気特性検査機(B-Hアナライザー)測定による数値チャートで特性を保証しております。

● 光輝焼鈍(BA焼鈍=Bright Annealing)

光輝焼鈍は「光輝焼なまし」とも言い、光沢のある金属表面を保つため、表面の酸化脱炭を防ぐ「還元ガス」または「中性ガス」あるいは「真空中」で熱処理します。

弊社の光輝焼鈍は、純度99.99%以上の高純度水素ガスの中で行なっており、極めて微量な空気や湿分の侵入をも防ぐ焼鈍炉構造の配慮や、ガスと化学反応を起こさないようなレンガ材の選定など、高い設計技術及び運転技術のご要求にお応えできる熱処理です。

光輝焼鈍の温度は基本的に1100℃と850℃で保持時間は30分~2時間です。パイプは長さ5m位まで、加工品はトレー(180×180mm)に入る大きさの物です。また、パーマロイのみならず純鉄(SUY)・極細精密ステンレスパイプも可能です。

● 軟化焼鈍(低温アニール)

パーマロイは、約700℃の軟化焼鈍(低温アニール)により絞り・板金・溶接などの加工がし易くなります。機械的特性比較については上部写真内の「機械的特性比較」をご参照ください。また、弊社では連続焼鈍炉によるパイプ製品・加工済み製品等の軟化焼鈍を主に手掛けております。板材についてもお気軽にご相談ください。

©2018 TOCHIGI SEIKO Co.,Ltd.